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Oliver Twist
2006 / 02 / 08 ( Wed ) 22:57:55
今日はもともとレポート提出日で学校に行く予定だったのですが、
レディースデイでお得ということもあって友達と一緒に観てきました♪
CMを観たりしてずっと気になってた映画です。
昔放映したほうも、「小さな恋のメロディ」の男の子が二人出ているということでなかなか気になります。小さな恋のメロディのマーク・レスターが、すっごくかわいいんですよ!!昔の映画なのでもちろん今はおじさんになっていますが……。
さて、昔の映画はいいとして、今回の映画の感想です。
ちょうど経済史で学んだ救貧法の話が出てきたり、いかにも産業革命最中のイギリスの雰囲気の中で物語が進んでいって、授業で学んだことがちらちらと頭によぎりました。そして、主人公オリバー・ツイスト少年の境遇の違いでの色彩の使い分けが見事だと思いました。彼のはじめの辛い日々はずっと重く暗いグレー。しかし、ロンドンへやってくる道では目立つのが芝生の緑。そして、ロンドンにやってきて市場などを通る楽しげな場面では少しカラフルな色でにぎやかになります。そして、フェイギン(スリ団の親玉的存在)のアジト(?)ではまた少し暗い色調ですが、ブラウンロー氏の館では他のどの場面とも違い明るい色調です。それに全ての俳優さんがものすごく演技が上手。子役の子達にもひとりひとり目を奪われて、この映画の仕上がりのすごさを感じました(ほめすぎ…?)。
同じロマン・ポランスキー監督の『戦場のピアニスト』は題材が題材なだけにずっとダークな感じで、そちらよりは今回のほうがまだ残虐なシーンも少なく観やすかったかなと思います。
内容は、観ていない人には申し訳ないので省略……というか上手にまとめられないので省略です(コラ)。一言にしてしまえば、オリバー・ツイストが貧しい境遇の中から、彼の素直さ純粋さを武器にしてお金持ちの人の養子になる話(……)。私がこう書いてしまうといまいちですが、最後にはじーんとくるような何かを持っている作品です。私の隣の人は物凄く泣いていたので、人によってはハンカチを用意した方がよいのかもしれません。物語の中には、悪人の中の悪人というような人も出てきますが、悪いことをしていもどこか暖かさをもった人たちが多数出てきて、特に最後のオリバー少年がフェイギンの独房(?)を訪問するシーンではかなり胸が熱くなりました。フェイギンは悪いやつのはずなのに、どこか憎めないところがあるように描かれていました。
「涙のあとに幸せはやってくる」というだけではない、もっといろいろなことをメッセージに含んだ物語なのではないかと思います。(それを書けよと思いますが、うまく文章に出来ないのでこの辺で(ぇー))
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テーマ:オリバー・ツイスト - ジャンル:映画

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