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ユトリロ展
2005 / 10 / 31 ( Mon ) 19:14:03
横浜高島屋でユトリロ展最終日にお母さんと行ってまいりました。
月曜日は二限で授業が終わりなので、横浜で待ち合わせてお母さんとランチ。その後まっすぐ高島屋へ。
ユトリロは、名前だけは知っていたような気がするだけでしっかり知っている画家ではなかったのですが、彼の描く絵のなかに「白の時代」と分類されるものがあるほど、白い色を印象的に使う人だと思いました。曇り空のような前半の絵から、鮮やかな綺麗な色を使うころ、そして晩年に自分のよく売れた「白の時代」の絵の模倣をするころ。彼の人生と並行して観ることが出来、やっぱり芸術はその人の一部なのだなあと思わされました。ユトリロのお母さんは画家のモデルをしており、恋多き女性でユトリロが誰の子供かよくわからなかったそうです。そして、親はそんな感じなので彼は二十歳になる頃にはもうアル中で入院。闘病(?)生活を送りながら描き始めた絵が、後に「白の時代」と呼ばれる頃の絵だと言います。そして、お母さんは、なんとユトリロの友達(しかもユトリロより年下)と再婚。その友達はユトリロの絵が売れるのでそれをあてにして生活し、お母さんとともに贅沢な暮らしを送る一方、ユトリロはせっせとまるで機械のように絵を描いていたらしいです。それでも、彼にとってお母さんはジャンヌダルクと二人、唯一尊敬できる女性でした。やがてお母さんが亡くなり、……と、彼の説明は、長くなるのでこれくらいでストップしておきます(面倒くさくなったのが丸わかりですね;)。
名を遺すような芸術家は、それだけ波乱万丈な人生を送ってきた人が多いですが、彼もその一人でした。あれだけ素敵な絵の背景には、彼の苦悩などいろいろなものが詰まっているのでしょう。今まで普通に見てきたユトリロの絵が、少し違った角度で見ることが出来るようになった展覧会でした。

ついでに。
おやつにそごうの林家さんというところで抹茶あんみつを食べてきました♪おいしかったー!林家あんみつ

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初めまして。
初コメントさせていただきます。

天才(努力家)って波乱万丈な人生送ってたのね~。
僕ももっと沢山の事を経験しないと駄目だな。
それと、抹茶あんみつうまそうね~。
by: No.4 * 2005/10/31 21:33 * URL [ *編集] * page top↑
  コメントありがとうございます♪

No.4さん(でいいのかな)はじめまして。
みんなそれぞれ自分の人生のなかで山あり谷ありだと思うけど、いかにも波乱万丈な人生を聞くと、自分はまだまだがんばれるのかもしれないと思えてしまいます。でも、その人の経験はその人しか出来ないものだから、自分が今まで経験したことも、きっとどこかで今の自分をつくる一部になっていると思います。お互いがんばりましょう♪
ではではー。読んでくれてありがとうでした。
by: kana@author * 2005/11/01 21:00 * URL [ *編集] * page top↑
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