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TROY
2005 / 10 / 02 ( Sun ) 22:14:20
とうとう夏休み最後の日。
レンタルしてきたTROYを観ました。
トロヤ戦争の話は、高校生のころどうやら世界史でさらりと習ったようなのですが(ノート(まだとってある!)を確認しました)、すっかり忘れてて、知識もゼロに近い状態で映画を観ました。まあ、どっちが勝つとかは一般常識的(なのかな)に知っていたのですが。
上映当時から、大好きなブラピと、最近気になるオーランド・ブルームが出ているからとても興味があったのですが、映画館では見れず、でした。とても有名な話なのでストーリーは省略するけれど、ブラピ演ずるアキレスはやっぱりいい男でした。
見所は、アキレスとヘクトルが対決するところ、そしてヘクトルのお父さんがアキレスに息子の遺体を連れて帰りたいとお願いするところ、そして最後の木馬作戦決行のところだと思います。エリック・バナ(今回はじめて名前を知ったのですが)演ずるヘクトルもとても勇敢で賢い戦士で、オーランド・ブルーム演ずるパリス王子(ヘクトルの弟)はなかなか情けない甘い考えの持ち主(いくら相思相愛だとは言え人妻を奪い、それで戦争を引き起こしたのがそもそも大変なこと)だったので余計ヘクトルのキャラが際立ったような……。彼とアキレスの戦いは、見ていてとても辛かったです。そして、彼のお父さん(トロイの王プリアモスなのですが)が遺体を持って行かせてくれとアキレスに頼みにきたとき、胸にじーんときました。息子を殺し、敵であるアキレスの手にキスまでして礼儀を見せる彼の父。ギリシャ王アガメムノンが暴君だっただけに、誰のために戦うのか、とずっと考えていたアキレスにとってはある意味トロイの王をとても尊敬しうらやましいと思えたのだと思いました。子を愛する親というものはこういうものなのだろうな、と思います。そして、最後のアキレスがくるぶしの部分を矢で射抜かれて倒れるところは感情移入しすぎて涙が出ました。もう、戦いしか見えないアキレスじゃなく、愛情を持ってしまったトロイの女性を助けたために出来た隙を狙われたのです。汚いぞパリス王子!とか思ってしまいましたが、まあ史実でも本当にそこで死んでしまうから仕方ない。実際のところどうだったのかは分からないけれど、私が漠然と抱いていたアキレスの体育バカそうなイメージはすっかりなくなってしまいました。
この映画の中で、アキレスが幾度か考えていた「誰のために戦うのか」ということは、普段私が「誰のために生きるのか」と思うことと似てるのではないかとふと思いました。もちろん私は「私のため」。だけど、親はどうでしょう。お父さんが毎日働くのは「家族のため」。今日見た映画の戦士たちにもそれぞれ家族がいて、恋人がいます。自分のために何かを出来ると言うのは、今だから言えることなのかなと改めて思いました。
いよいよ明日から後期ですが、貪欲に勉強してこようと思います!とやる気に燃えているのもはじめだけ…?うそです、がんばります。
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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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