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the phantom of the opera
2005 / 09 / 21 ( Wed ) 01:17:12
まだ興奮冷めやらぬうちに。
「オペラ座の怪人」のDVDをレンタルしてきました。
一度映画館で見てからずっともう一度見たかった映画です。
本当はDVD購入したいのだけど、金欠のため今回はレンタルで我慢(笑)。
テレビでやっていた「黄泉がえり」とどちらを見るか迷ったのですが、返却があさって朝までだったので、こちらを観ました。
ストーリーは、有名だしまだ観ていない人には悪いので割愛(と言いつつうまくまとめる自信がなかったり)。
歌が多くテンポも良くて、ついつい見入ってしまう映画だと思います。
ミュージカルは好き嫌いがあるので人によるとは思いますが、そこまで抵抗のあるミュージカルではないような気もしたり。まあ、私は基本的にミュージカルは好きな方なので、苦手な人にとっては参考になる意見ではないかもしれません。
二度目だと、また考えることも微妙に違いました。
一度観たあとは、なんでクリスティーヌはラウルに付いて行ったんだろうと、クリスティーヌが嫌なやつに思えてしまいました。だけど二度目の今日、もし私がクリスティーヌなら、やっぱりラウルに付いていってしまうのではないかなと思いました。ファントムのあの歪んだ性格には、やはりあの暗い過去が影響しているのだろうけど、どこかストーカーチックなところとか、理由も理解し難い殺人などには共感できません。などと考えながらも、ファントムの人間らしい涙にはとても何て言うかぐっときてしまい、ファントムを置いていくクリスティーヌが残酷にも思えたり……。彼女は、結局はファントムにも惹かれていたのだけど、ラウルとの安定した生活とか所謂「普通の生活」と、ファントムとの魅力的ではあるけれども先が見えない生活を天秤にかけて、ラウルを選んだのではないかなと思います。
だけど、最後のファントムを見ると、やっぱりファントムに惹かれてしまいそうになったりもしたり……。ただ、それは同情かもしれません。彼の暗い過去と、ラウルには次のふさわしい人が現れるかもしれないけれど彼にはそういう人はもう現れないかもしれない。ファントムは彼女のことを小さい頃から見てきた音楽の天使で、非道なのは他の人に対してだけで、クリスティーヌに対する愛情は計り知れません。
……と、恋をしたことがあるのかないのかあやしい私がこんなことを考えていてもうまくまとまらそうなのでこのくらいで(笑)。とにかく、とても切なくて忘れられないラブストーリーでした。
「オペラ座の怪人」は、ここまで考えてしまうストーリーの深さも良いけれど、何より音楽がステキです。私が好きなのは、敢えて挙げるならテーマ曲と「angel of music」かな。他にも耳に残る曲はたくさんあって、今でも頭の中をぐるぐるとしています。

明日もう一度、今度は英語字幕で観てみようかな、などと思っている暇人でした。

追記(9/21)
二度目英語字幕で観たら、再びクリスティーヌが嫌な子に見えてきた……。英語と日本語字幕で観るのと、微妙に雰囲気が違うところがあって、「何てことを言えるんだクリスティーヌ」とか思うことがたびたび。何だろう。だけど最後の「You are not alone.」でキスをするところで3度目にして初めて泣いてしまいました。
読書でもそうだけど、映画って、何度観てもそのたびに感じ方が微妙に変わってくるからおもしろい。
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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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