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きれいなおねえさん
2008 / 10 / 16 ( Thu ) 01:24:33
母が録画していた「ミューズの晩餐」(テレビ東京)を見ました。
その日のゲストは西村由紀江さん。
話を聞いているうちに、とても懐かしくなったので、備忘録代わりに感想を。

西村由紀江さんは、私が大阪に住んでいた頃から活躍していたピアニストで、
もう当時から「日曜はピアノ気分」というテレビ番組に出ているすごい人なのに、
近所の梅田の阪神デパートでもピアノを弾いている、きれいなおねえさんというイメージでした。
そのほっそい指から流れる音楽はやっぱりきれいで、水が流れるような、
彼女のピアノを思い出そうとするとそんな透明感と清涼感を思い出します。
当時梅田のヤマハでピアノを習っていて、かつ梅田は両親に連れられて行く身近な買い物スポットだったので、
阪神デパートで見かけては立ち止まり、演奏を眺めていた記憶があります。
しかもヤマハと言えば! 彼女もヤマハ出身で、私が通っていたヤマハとは近所の関係だったのですが、
楽器や楽譜も打ってるところだったので覗いていたのですが、
そこにはグレードの成績と名前が書いてあって、
ピアノの一級には西村由紀江さん、
エレクトーンの一級には山下千尋さん(昔大阪の「おはよう朝日です」という番組でエレクトーンを弾いてた方)
彼女らの名前があって(一人ずつしか書いてなかった)、
すごいなーと子供ながらに思っていました。

と言う、どうでもいいですが、西村由紀江さんを見ると、梅田でピアノを習っていた当時を思い出しました。

番組を見て。
きれいでピアノも上手で、なんて恵まれた人なんだ!と思っていましたが、
当たり前ですが彼女にも悩みがあったんだなーと思いました。
しかも、私と同じ、しゃべり下手が悩みだったらしい。
デビューしてインタビューが苦手で仕方なかったらしいですが、
10年経って、やっと、上手にしゃべれなくてもいいんだ、と悟ったらしいです。
いい言葉やアドバイスをいろいろ人にもらうけれど、
素直に聞いて分かったような気になっても、それを自分のものに体得するのは難しい。
私は耳年増で、知識としていろいろ知っているけれど、経験が足りないと分かっていましたが、
実践する勇気が少し足りないばかりに、いろんな面でかなり未熟だと思います。
知識として理解していても、実感体感できるようになるには時間がかかるし、それでいいんだということが、
彼女の言葉で、スッと私の中に入ってきたような気がしました。
あと思ったのは、曲作りに関しては、こういう人を「天才」って言うんだろうなー。
日常生活で、ふとした瞬間に、ポッとメロディーが頭に流れてくるそうです。
歌詞を書く人のように、頭に浮かんだらすぐに五線譜メモに音符を書くらしい。
小さい頃から悩んでるときはピアノを弾いてピアノと会話してたというエピソード。
本当に好きなんだろうな、好きなことが仕事にできて幸せ!な感じがよく雰囲気に出ていました。
今、自分の人生の岐路に立っていて、イマイチ自分のことがよく分からない私には、
うらやましいの一言です。
それだけ好きなピアノから流れる音やメロディは、やっぱりきれい……。
癒されたひと時でした。
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