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Walk the Line
2006 / 08 / 06 ( Sun ) 23:41:04
今年の春ごろまで上映していて、ずっと観たかったのですが、
気付いたら上映が終わっていて見逃してしまいました;
なので、レンタルDVDで、明日から夏期集中授業だと言うのに、
観終わったのはもうすぐ日付が変わる時間ですが、観てしまいました。
ホアキン・フェニックスが主演。この前観た、炎のメモリアルに出ていた俳優さん。
で、ヒロインは、この映画でオスカーで主演女優賞を獲ったリース・ウィザスプーン。
彼女は、あごがちょっと気になるけど(笑
とってもカワイイ女優さんだと思います。
一人の歌手が主人公なだけあって、歌がたっぷりなのですが、特筆すべきは、
吹き替えなしでこの俳優さんたちが歌っていることでしょうか。
特に、ホアキン・フェニックスの低音を出す声が、ステキです!!!

ジョニー・キャッシュという男性ボーカルと、同じく歌手のジューン・カーターの、
彼らが結婚するまでの軌跡です。。
ジョニー・キャッシュは、私は知らなかったのですが、
エルビス・プレスリー達と共に、ロカビリーの黄金時代を気付いた人のようです。
劇中で流れる歌も、どこか懐かしい感じで、いいなーと思いました。

以下ネタバレありです。

ジョニー・キャッシュも、アメリカの歌手には多いのか分かりませんが、
クスリに苦しめられた歌手でした。
その点、以前観た「レイ」の映画を思い出しました。
レイも、幼い頃に弟が亡くなった呪縛から逃れられず
それが潜在的な原因で、クスリ。
ジョニー・キャッシュも、幼い頃に大好きだったお兄さんを亡くし、
事故で亡くなったのにそのときお父さんに、
「どこへ行っていた?」「悪い子のほうが生き残ってしまった」と、
言われたことが大人になっても忘れられず、それが重く残っていました。
ジョニーのいろいろな苦しみを理解できなかったはじめの彼の妻は、
子供がいるにもかかわらず行われる彼の自分勝手な行動に耐え切れなくなって、
子供を連れて家を出て行ってしまいます。
そのときのジョニーの心の中には、既にジューンが。
その後彼は更にどんどんクスリにはまり、両親と娘、
ジューンの家族を呼んだパーティで、クスリが原因の情けない行動をとってしまう。
ジューンは、そんな彼がクスリから抜けられるまで、彼女の両親と共に、
必死で看病します。
クスリから抜けるまで一言で言っても、簡単に抜けられるわけではないので、
ものすごく大変なことだったと思います。
親友として。と彼女は言いますが、もう、好きだったんじゃないかな。
そう思ってるけれど、情けない行動をするジョニーではイヤだった。
この、ジューンが親友のために看病するところが、一番胸を打ちました。
なかなか普通は出来ない行動。
でも、人を好きになるって言うのは、こういうことなのかもなと漠然と感じました。
ジョニーは、この看病のかいがあって、クスリの悪夢から脱出し、
歌手として復活。
その数ヵ月後のライヴで、ジューンに40回目のプロポーズをするのです。

こういう実話の物語では、時に、共感できないような悪いことを、
主人公がしていることも多いと思います。
特に、映画のようなもので観ると、余計生々しくて、「えー」と思ってしまう。
クスリは、アメリカの有名人とか、私が好きなビートルズも、その歴史を
たどると、経験していたみたいです。
それでも、そのクスリ地獄から抜け出し、また成功できるのは、
その人の並々ならぬ努力で、すごいなと思います。
「神様は、何度でもチャンスを下さる」。
失敗しても、その後なんとかそこを抜け出して、成長しようとする努力が
大事だと言うことを、こういう話は教えてくれているんじゃないかなと思います。
挫折を乗り越えたら、きっともっと成長できる。
過去のすごい人たちも示してくれたことを確信して、
私も失敗を怖がらず、そして失敗してもくよくよしないで進んでいけたらと、
改めて思いました。
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