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LADDER49
2006 / 07 / 08 ( Sat ) 23:35:58
邦題は「炎のメモリアル」。
去年上映された映画で、何の映画だったかな、映画館でCMを観たときから
気になってて、レンタルして今日やっと観ました。
内容は、題名からもなんとなく想像がつくように(LADDERははしごだし)、
消防士さんのお話。
どうやら、9・11のときに活躍した消防士たちに捧げるというコンセプトで
作られた映画らしいです。
観終わった直後なのでなんだか胸がいっぱい。

以下ネタバレです。
消防士の仕事の中でも、はしご隊は、炎の中に先頭に立って突っ込んで行き、
生存者を助けるという危険な仕事です。
はしご隊に属するジャックが、火事の現場で人を助け、その直後に落下してしまって、
仲間の助けを待っているシーンからはじまります。
彼の消防士人生のはじめから、どんどん続く回想シーン。
一番はじめの任務の直後に、後に彼の妻となるリンダと出会い、一目惚れ。
ナンパ(?)し、付き合い始め、結婚し、子供が出来て……。
一見普通に見える彼の人生。だけど、消防士という仕事は、死と隣り合わせ。
妊娠中もリンダは、彼の仕事が心配でたまらなくなったり、子供も、
お父さんが怪我をして帰ってくると、不安そうな瞳で見つめる。
そのジャック自身も、仕事中に、火事で仲間が亡くなったり、
また別の仲間は工場の火災で水蒸気で顔に大火傷を負ったり……。
はじめは、人の命を救う仕事だから怖くない、と、言っていられた彼も、
次第に、悩むようになっていきます。
……そして、はじめの場面に戻ります。
仲間の救出を待ちますが、そこは11階。
周りは炎に囲まれ、次第に自分が助かる道はないと悟るのです。

この映画を観るまで、私は、そんなに消防士の仕事を知らなかったんだなと思いました。
水を持って入るから、危険と言っても、命を落とすほどではないと。
だけど、想像とは違って、映画で観たらあまりにもリアルで
(どうやら、CGではなく本物の炎だそう)、
本当に死と隣り合わせの危険な仕事なんだなと思いました。
人の命を救うと言うすばらしい仕事だとは思うけれど、彼ら一人一人に、
親や奥さん子供などがいるわけです。
仕事で、常に危険に立ち向かっていくわけだから、普段の生活を送っていても、
ものすごく不安になると思います。
彼の仕事を理解するしかないけれど、遺された人たちは、誇りに思っても、
やっぱり辛くて悲しくて仕方ないと思いました。
そして思ったのは、そうやって家族もいて私たちと何ら変わりのない生活を送っている
彼らが、死と隣り合わせになってまで、私たちの生活を守ってくれているということです。
つい見逃してしまいがちなことだけれど、
たまにはそうやって影で支えてくれる人たちに思いを馳せることも
大切なんじゃないかなと思いました。
普段、ともすると自分のことしか見えなくなりがちな私にとっては、
自分の命を落とすかもしれなくても他人のために全力を尽くす態度に、
一言では言い尽くせないけれどとても感動しました。
私も、その優しさをひとかけらでも学びとろうと思います。
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